ステータスウインドウ自由改造説明 page[N] = [M] Nページに描画する内容(M)を設定 例:3ページ目のx座標4、y座標0にアクターの名前を書く x座標128、y座標0にアクターの職業を書く page[3] = "draw_actor_name(4, 0) draw_actor_class(128, 0)" 注意: ""を必ずつけてください 二つ以上コマンドを使用する際は必ず改行してください 使用可能なコマンド参考表 上から順に処理されるんで文字の色を変えたかったりしたら 直前に文字の色を変えるコマンドを入れてください x, yの部分は数字を入れて座標を指定してください 補足:上級者へ 独自に定義を足すくらいはできる人は 追加メソッド名をいれるだけでそのメソッドを使用することが出来ます draw_actor_name(x, y) アクターの名前を描画します draw_actor_face(x, y) アクターの顔を描画します draw_actor_graphic(x, y) アクターの歩行グラフィックを表示します draw_actor_class(x, y) アクターの職業を描画します draw_actor_level(x, y) アクターのレベルを描画します draw_actor_state(x, y) アクターの現在の状態異常を描画します(アイコン) ※上六つのコマンドは初期では選択中のアクターを表示する設定となっておりますが xの直前に actor, (actorには数字或いはアクターデータ($game_actors[n])) を入れると任意のキャラクターを表示出来ます 例:draw_actor_face(8, x, y) 八番のアクターの顔グラフィックを貼る また、変数($game_variables[n])を入れると変数n番のアクターも表示出来ます 例:draw_actor_face($game_variables[8], x, y) 変数番号八番のアクターの顔グラフィックを貼る draw_basic_info(x, y) レベル、状態異常、HP、MPを描画します draw_parameters(x, y) アクターのパラメータを描画します draw_exp_info(x, y) アクターの経験値情報を描画します draw_equipments(x, y) アクターの現在の装備品を描画します text_color(n)*数字が入ります 指定した数字の色に文字色を変えます \C[n]と同じです normal_color 指定した色をクリアして通常の文字色に戻します draw_icon(icon_index, x, y, enabled = true) アイコンを表示します icon_indexにはアイコンID enabledはtrueかfalseをいれ(省略) falseなら半透明で描画します 追加機能(2010/01/31現在) draw_basic_parameters(x, y) データベース上での能力値を描画(武器などを除く) draw_round_parameters(x, y) 武器やステートによる補正値を描画 これはあくまでもRGSS2に予めついてる機能(+α)の中の一例です その他の機能は独自で調べるか、月下荘管理人まっぷるにお聞きください